あけましておめでとうございます!年が明けましたね!
連載28回目は倉田が担当します。
昨年も、ワークショップにご参加頂き誠にありがとうございました。
2025年も色々な作品を作りました。恵方巻きや梅雨の吊るし飾り、打ち上げ花火など、季節ごとにスタッフで案を出し合い、新しい素材や粘土の表現に触れてもらえるよう毎回テーマ決めをしてきました。大喜利のようにタイトルを考えたり、制作する案を出すのは苦しい時もある反面、いいアイデアが出た時はとても嬉しい時間でした。
振り返るとワークショップ中の楽しかった事やおもしろ事件(?)も思い出します。
昨年は造形教室クリアールさんや子どもアトリエいろのもりさんなど、初めてコラボでワークショップを開催する機会にも恵まれ、新しい出会いを頂きました。お世話になった皆様にも、感謝でいっぱいです。
そしていよいよ2026年!今年もまた、皆さんに楽しんで頂けるような挑戦をしていけたらと思っています。
皆さんの目標やお正月の思い出も、また今度聞かせてください!
作品が増えていくことについて
年末と言えば「大掃除」ですよね・・・。私はアトリエと自宅の両方の掃除があり、道半ばで終わりました。(手をつけただけで上出来です。)
なかでも物の整理が大変なんですよね。特に作品の場合、場所も取るし、より良い保管の方法がないか自分自身の制作でも悩んでいます。
先日、ワークショップに参加してくれた親御さんからも、こんな質問をもらいました。
「子どもの作品が沢山たまってきていて、どう飾るのがいいのか悩んでいます」
とのこと。すごく、分かるなあと思いました。
全部を飾るには壁も足りないし、どうやって飾ったらいいのか迷われる方も多いのではと思います。
そこで、いくつか飾り方や活用方法について考えてみました。
飾り方アイデア1〜棚を活用する〜
-自作粘土棚-

Nendouの粘土ユーザーの方から頂いた写真です!お子さんの作品を保管する用に、粘土専用棚を自作されました。板を差し込む可動式タイプなので、作品の高さに合わせて調整可能な設計がとても使いやすそうです。
これだけ棚数があれば沢山の作品が飾れますね。
自作は大変ですが、スペースに合うサイズ感にできたり、細かいこだわりも叶えられる点がいいところです。
-棚を買う-

ニトリなどに売っている「飾り棚」を活用する方法もあります。(L字型などの、壁に取り付けられる棚です)
それと有孔板を組み合わせれば・・収納と作品展示、両方を実現できそうです!
有孔板は私の友人も愛用しているのですが、ハサミやティッシュなどよく使うアイテムを壁にかけることでとても便利になります。こちらも取り付け作業が必要になりますが、1度つけてしまえば、その後とても便利になるのでおすすめです。
飾り方アイデア2〜マグネットを活用する〜


もう1つは、作品にマグネットを貼る方法です。
立体の作品でも、百均で買ってきたマグネットを取り付ければ冷蔵庫に貼って使えます。
あとは、友達のお母さんが教えてくれた方法もすごくおすすめです↓



ちょっとわかりにくいですが、壁に金属製の画鋲(学校で使ってるすごくオーソドックスなタイプ)を刺し、そこにマグネット付きの作品をぺたっと貼れば、壁にディスプレイできます。
写真で使っているのは撮影したみたらし団子の写真をラミネートにしたものです。
立体作品でも、平面作品でも使えそうですし、お子さんの描いた絵や拡大コピーした友達の顔の写真を貼っても面白いかも!(Nendouで作った立体作品も、一部ハサミでカットする等、マグネットが貼りやすい平面の箇所を作ってあげると飾りやすくなります。)
工夫次第で色んな飾り方ができそうです。
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作品の飾り方アイデアをいくつか紹介しましたが、全て飾るのはスペースなどの問題で難しいこともあると思います。
そんな時は、しっかりと保管しつつ、季節に合わせて作品を入れ替える、最近できたお気に入りのものを飾る、などテーマを決めて入れ替え制にするのもいいですよね。
また、作者と相談の上で作品を手放すことも1つの手です。
私の後悔した経験だと、過去に捨ててしまった作品で、「あの作品あったな〜」と振り返りたい時があったので、お別れする前に写真だけでも残しておくとお子さんが大きくなった時も楽しめていいと思います。(子どもの時は捨てていいかも、と判断した作品でも、後で見ると思い出が蘇り楽しいので、ぜひ!)
あとは、家のいろんな場所に散りばめて作品を置いたりしてもいいですね!
何か皆さんの参考になれば嬉しいです。
おまけ

お子さんが描いた絵をラッピングに使ってもかわいい𑁍ࠬܓ