大昔から人類が行ってきた「粘土遊び」。特徴でもある自在性が逆に研究のネックとなると考えられ、誰ひとりとして着手する者が現れなかった分野に飛び込み、長年に亘って研究し続けてきた中川織江の連載コラムです。
連載#10 粘土遊びの発達 4歳ころ画期的な「ひねり出し」技法を獲得する
中川 織江
連載#9 粘土遊びの発達 3歳児「作品の誕生」
連載#8 粘土遊びの発達「活発な触覚遊び」
連載#7 粘土遊びの発達 2歳児「反復練習してうまくなる」
連載#6 「土塔」(1)
連載#5 粘土遊びの発達 0歳・1歳児は「まず触る」
連載#4「応答的素材」だからストレス発散できる
連載#3「粘土のさまざまな種類」
連載#2「究極の手 クレイモデラーをご存知ですか」
連載#1「ねんど博士と名のるのは」自己紹介
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